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海外ドラマからTEDまで、生の教材を使った実践的英語勉強法 

「レッスンの外で、しっかり勉強時間を確保することが大事」という話を先日書きました。

じゃあどうしたらいいの?ということについて、これから少しずつ書いていきたいと思います。

実践的な学習法の要旨を一言でいうと、「音源や動画を聞きながら、それを真似して読む」ということです。
なぜその方法が効果があるのか、具体的にはどんなことをすればよいのか、考えていきましょう。

<インプット編 その1~意味を理解しながら聞く~>

ぼーっと聞いているだけでは、全然できるようにならない!!というお話です。
かつて自分も、「とにかくたくさん聞くことが大事!」とずーっと英語のラジオを流してみたり、移動中にひたすら英語CDを聞いたりということに多くの時間を使ってしまっていました。結果、かなり音が聞き取れるようになったのは事実ですが、効率が全然よくなかったと思います。

確かにたくさんの英語の音に触れることは大切ですが、聞いた英語を自分のものにして、会話で使えるようになったら素敵ですよね。

では、どんな風に取り組んでいけばよいのでしょうか?
今日はインプットの方法について考えます。

◆音として聞き取るときの3ステップ
英語を音として聞き取るときには、3つのステップがあるといわれています。
(参考:シャドーイングと音読の科学

1.単純に音として聞こえている     「ファットイズユアネイム?」
2.「英語」の音として聞こえてている  「What is your name?」
3.聞きながらその意味を理解してる   「あなたの名前はなんですか?」

1→2になるためには、英語をしっかり「知覚」できるようになる必要があり、
2→3になるためには、英語をしっかり「理解」できるようになる必要があります。

つまり、英語がちゃんと聞けているというのは、「耳から入ってきた音を英語として認識し、その意味を理解している」状態です。そのように聞くことができれば、効率よく英語を勉強できます。

◆具体的な方法
具体的に見ていきましょう。

音源があるものを使って、英語を読みながら聞く(視聴する)

これです。

最初から音だけで聞き取れれば苦労しないのですが、これがなかなか難しい!
なので、音だけだと多くの内容を聞き流ししてまい、あまり内容が定着しません。

これを防ぐために、英語のスクリプトを読みながら聞いてしまいましょう。
(いきなり英語での理解が難しい場合は、日本語訳を読んでからで問題ありません。)
目で文字を追うことでインプットされる情報が一つ追加されるので、理解が楽になるはずです。

ただ、自分が始めたころはこれでも難しく、流れる音声のスピードについていくことができませんでした。そこで、意味を調べながら一通り英語を読んでおいて、その上で聞きながら読むを実践していました。

大事なことは、ちゃんと英語が「知覚」されて、その内容を自分が「理解」することです。

具体的な手順をまとめると、下記なります。

1.日本語訳をみて、内容を理解してしまう。
2.英語スクリプトを読み、わからない単語や表現は調べる。
3.英語スクリプトを読みながら、聞く(視聴する)。

書いてみると簡単なのですが、これ、とっても骨が折れます。選んだ教材によっては調べる作業も大変ですし、なにより音が聞こえるようになるまで、何度も何度も聞く必要があります。

語学に王道なし?ということでしょうか?

このインプットを楽にする方法、それをアウトプットにつなげる方法について、次回書きたいと思います!

※コツは自分が楽しめるもの、長さの短いものを選ぶことです。難しすぎるものを選んで、嫌になってしまわないよう気を付けましょう!
(長さが短いTED動画や、海外ドラマなどが取り組みやすく、オススメです!)
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